http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070915-00000004-agara-l30
田辺市が他の地方自治体と結ぶ姉妹・友好都市の提携で、合併に伴って相手先に継続の意思を確認したところ、計9自治体のうち、旧本宮町と提携を結んでいた堺市から「継続を見送りたい」との回答が寄せられ、提携を解消していたことが分かった。14日の市議会9月定例会の一般質問で市が明らかにした。
市によると、旧田辺市は武蔵坊弁慶のゆかりの地として岩手県平泉町、合気道の創始者・植芝盛平のゆかりの地として北海道の旧白滝村(現・遠軽町)と茨城県の旧岩間町(現・笠間市)と提携。
旧龍神村は大阪府の泉南市、群馬県の旧吾妻町(現・東吾妻町)、島根県の斐川町。旧中辺路町は大阪府の千早赤阪村。
お買い物は楽天で^^旧本宮町は岩手県の旧室根村(現・一関市)、堺市と、それぞれ姉妹・友好都市の提携を結んでいた。
これらの提携はすべて合併の際に新市に引き継がれていたが、市は2006年度、「合併もあり状況が様変わりしている」などとして市側から関係継続のための意思を示した上で、9市町村にあらためて意向を確認した。その結果、1998年度に提携を結んでいた堺市からは今年3月、「合併で、これまでのような交流事業ができていない状況がある」などとし、継続を見送るとの回答が寄せられたという。一方、残りの8市町村からは「今後も同様に関係を継続したい」と言う返答を得た。
吉本忠義議員(無)の質問に答えた岡本美彦総務部長は、提携の現状について「どちらかといえば形がい化の傾向にあることも否定できない」とした上で、現在、植芝盛平のゆかりの地として京都府綾部市を含む4市町で、新たに提携する準備を進めていると説明...
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