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大田市銀の国・新百景:石見銀山遺跡の“野外博物館”大久保間歩 /島根




 
大田市八木節保存会/他/民謡いちばん 八木節
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070913-00000249-mailo-l32
 ◇大久保間歩の坑道、モニターツアー
 石見銀山の初代奉行、大久保長安が馬に乗って中に入ったと伝わる銀山最大規模の坑道、大久保間歩。大田市は来春、「坑道ツアー」として内部を一般公開するが、それに先立ち、市民を対象にしたモニター公開が始まった。【船津健一】
 大久保間歩は仙ノ山(標高538メートル)の東斜面中腹にあり、江戸期の手堀りから明治期の機械堀りまで、銀鉱石発掘の歴史をとどめる石見銀山遺跡の“野外博物館”だ。
 世界遺産登録された同遺跡には約600の間歩が確認されているが、公開されているのは観光向けに整備された龍源寺間歩だけだった。


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ほかの坑道は中が狭く入り組み、落盤などの危険があるため立ち入り禁止。調査もあまり進んでいない。
 大久保間歩の公開部分は約150メートル。入り口の崩落部分を撤去し、約20メートルの落石防止柵を設けた。4カ所に照明ライトがあるが、ほかは完全な暗闇。深い所で約30センチの水たまりもあり、ツアー参加者には長靴、ヘルメット、懐中電灯を貸し出す。
 モニター公開は月に2、3日程度で、1組20人が午前と午後に分かれて見学する。アンケート調査のほかツアーガイドの養成、坑道内部の温度と湿度の変化を計測し、コウモリなど生態系への影響を調べる。
 10月以降の公開予定日は次の通り。10月14、20、21日。11月4、18、25日。12月9日、1月13日、2月17日、3月9、23日...

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