http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000013-nishins-spo
11月に米国で左ヒジの遊離軟骨除去手術を受けた和田毅投手(26)が、故郷・島根県出雲市の少年野球大会に参加した16日、来季の「無冠の帝王」返上を誓った。新人王の03年から5年連続2ケタ勝利の安定感を誇る左腕だが、個人タイトルはいまだに無冠。術後のリハビリも順調に進んでおり、ここまで悩まされた左ヒジの不安が一掃される来季こそ期待が高まる。早大4年以来の“完全体”でプロ6年目での初タイトルを狙う。
球史を塗り替えた「松坂世代」を代表する左腕が、初戴冠に照準を合わせた。今季は日本ハム・ダルビッシュら20歳代前半がタイトルを独占したパ・リーグ。
お買い物は楽天で^^この強烈な世代交代の波を、和田が押し返す。プロ6年目の来季の目標は、「無冠の帝王」の返上だ。
「無冠? 王監督もそう思われているでしょうし、それを早く払拭(ふっしょく)したいですね。何よりボク自身が一番ヤキモキしていますから。来季こそ結果を残したい」
11月の左ヒジ手術のリハビリは順調だ。初めて体にメスを入れたが、すでに日常生活に支障がないまで回復。「今月中旬には左腕を振れるようになる。中長距離走も始められる」。今月下旬からはボールも握る予定。来季開幕も「百パーセントかは分からないが、間に合わせます」と言い切った。
今季も12勝を挙げ、新人から5年連続の2ケタ勝利をマーク。ドラフト制後、6人目となる快挙を成し遂げたが、プロでは左ヒジの不安をずっと抱えていた...
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